


中野正剛(なかのせいご)
(福岡大学医学部神経内科学 講師)
1997年、東京医科大学大学院博士課程修了。1999年、国立精神・神経センター武蔵病院もの忘れ外来担当医。その後、福岡大学医学部の助手等を経て、2007年4月より現職。認知症の早期診断や、地域で進める認知症予防活動の研究で知られる。認知症に対しては、診断・治療・ケアが一体となった対応が重要と考えている。
藤﨑陽子(ふじさきようこ)
(医療法人健明会介護老人保健施設 青風苑総師長)
小倉記念病院付属看護専門学校卒業。認知症介護指導者研修(東京センター)修了。介護支援専門員。1991年より現職。認知症の人のニーズを上手にキャッチできるケアを目指している。また、専門職や家族だけではなく、地域の様々な人々が認知症の人を支えていくことが大切だと考えている。
松尾早苗(まつおさなえ)
(社団法人認知症の人と家族の会 福岡県支部代表)
重度の認知症だった母の介護を在宅で10年以上続けてきたが、2004年10月に看取りを終えた。今まで多くの方々に支えられてきたことへの感謝の思いで、2年前から家族の会福岡県支部代表として活動を行なっている。