2013年10月、東京都江東区で認知症フォーラムが開催されました。今回は医療、介護、家族、地域で活躍する4名のパネリストが参加。フォーラムの冒頭、自己紹介を兼ねて自身と認知症とのかかわりについて語りました。…
2012年10月、埼玉県で認知症フォーラムが開催されました。初めに、認知症対策の第一線で活躍する3人のパネリストたちが、自己紹介を兼ねて認知症とのかかわりについて語りました。…
2012年3月、認知症対策の第一線で活躍する3人のパネリストたちが、医療や介護、家族の立場から認知症とのかかわりについて語りました。
「富山型デイサービス」は、高齢者、障害者、幼児などを同じ施設で受け入れる、全国でも珍しい取り組みです。
このサービスの先駆けとなった「このゆびとーまれ」を運営するNPO法人・理事長の惣万佳代子さんに話を聞きました。
医療や介護の進歩によって、認知症の人や家族を支える様々な手立てが生まれています。その最新情報を発信する認知症フォーラムが2010年12月12日、熊本市のテルサホールで開催されました。
医師・介護者・家族と聴講者が一緒に考えたフォーラムの模様を紹介します。
若年性アルツハイマー病が進行し、グループホームで24時間介護を受けている夫と、再び一緒に暮らしたい―。そんな思いから在宅復帰を実現させた足立絹子さんと、それを支えたスタッフの取り組みをレポートします。
若年性認知症のクリスティーンさんの生き方に希望を見出した川窪さん、後藤さん夫妻。
彼女との再会を実現した旅をレポートします。