運動療法– キーワード –
認知症のリハビリテーション法の一つ。体を動かすことによって運動機能や心肺機能の改善・維持だけでなく、意欲を向上させて精神活動の賦活を図る。認知症の補助療法として利用されている。根本的な治癒が期待できるものではないが、認知症患者がいい状態を保つことは、介護者の負担軽減にもつながる。
具体的には、障害された部位や病気の進行度、個々の能力に合わせてプログラムを組み、関節可動域訓練、筋力増強訓練、持久力増強訓練、基本動作訓練などを行う。認知症の早期患者だけでなく、進行して寝たきり状態でも、「座った生活」「車いすの移動」を目標に運動療法を行うこともある。
-
くらし
vol.176 障害は個性 仲間は力のみなもと
概要 ギランバレー症候群、若年性認知症と診断されている松崎敏彦さん。昨年(2022年)夏には重症筋無力症も加わり、さらに厳しい状況になりましたが、スポーツ選手とし... -
介護
vol.165 もう一度 自分の力を信じよう!〜重なる病をのりこえて〜
概要 不動産会社の熱血営業マンとして働いていた松崎敏彦さん(46)は、11年前にギランバレー症候群を発症。体に麻痺が出て車いすの生活になり、さらにうつ病、若年性認... -
介護
vol.160 佐藤充博さんの挑戦に応える 〜レビー小体型認知症の生活改善にリハビリ〜
概要 岩手県岩泉で一人暮らしをしている佐藤充博さんは、10年来のパーキンソン病で歩行障害や腰痛、全身の機能低下といったさまざまな不具合に悩まされ続けています。 ... -
くらし
vol.153 〜だいじょうぶやで You’re OK ジェロ〜 大阪市天満 美佳とジェロ 夫婦の日々 ep.2
概要 認知症の病状が進行してできないことが増えてきたジェロさん(62)に、妻の美佳さんは進行に応じた支援を模索してきました。 英語が話せる支援スタッフと散歩に出... -
くらし
vol.140 マラソンマンの憂鬱 〜新型コロナウイルス 外出自粛の中の高齢者〜
概要 新型コロナウイルス感染症の流行が始まってから感染を防ぐために自宅で過ごす期間が多くなり、フレイル(心身の虚弱)が進行してしまう高齢者が増えています。 東... -
くらし
vol.125 くまモン電車の通る街角で〜顔見知りが安心と優しさを育む〜八景水谷4丁目認知症カフェ
概要 熊本市北区にある八景水谷(はけみや)地区では、マンションの一室で「八景水谷4丁目認知症カフェ」が開催されています。 このカフェの特徴は、小学生の行動範囲程... -
介護
vol.98「今日も がんばらんば」② 実践 地べたからの介護 〜佐賀県〜
概要 佐賀県内で6カ所の介護施設を運営している社会福祉法人「みんなのお世話」が取り組んでいる「実践・地べたからの介護」。第2弾では、畳や床の上で生活することで、... -
くらし
vol.96「今日も がんばらんば」 実践 地べたからの介護 大家族に見守られて 〜佐賀県〜
概要 佐賀県の「みんなのお世話」は30年前に設立され、現在、県下で6カ所の介護福祉施設を運営しています。 各施設では、高齢者の「元気になりたい」という思いを叶える...
1
