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ゆっくりと のんびりと 真理ちゃんと一緒に 〜若年性認知症夫婦の選択〜

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概要

ー PART1 ー


中見川清秀さん(57)は妻の真理子さんとともにずっと東京で働いてきましたが、4年前にアルツハイマー型認知症と診断された頃からミスが続き、仕事を辞めざるを得なくなりました。

その後、清秀さんの希望で故郷の栃木県小山市に移住。
真理子さんは「病気を受け入れ前向きに生きようとしていたけれど、つらかったのでは」と、清秀さんの心境を慮ります。
移住後は実家の離れをリフォームした住まいで、病気に執着することなく自然体で暮らしています。

病状は確実に進行し、できなくなることは増えていますが、「これからもゆっくりとのんびりと真理ちゃんと一緒に過ごしたい」と、笑顔で話す清秀さん。
真理子さんもそんな清秀さんの思いを受け止め、夫婦で新しい生活を楽しんでいます。(13:26)

 

ー PART2 ー


4年前にアルツハイマー型認知症と診断された中見川清秀さん(57)は東京から故郷の栃木県小山市に移住し、妻の真理子さんとともに新たな生活を始めました。
しかし若くして発症するケースは少ないため、とくに地方では情報や支援が得にくいというのが実情です。

隣接する佐野市のソーシャルワーカーの永島徹さんは、「出来る限り普通の生活を維持したい」と望む夫妻の思いに応えようと、自治体の枠を超えたサポートを模索。

現在清秀さんは、まちなかサロンの楽風カフェや小山市の障がい者福祉施で働きながら地域の人と交流を深めています。
さらに「介護する家族も人生を楽しんでほしい」と話す永島さん。清秀さんだけでなく真理子さんのサポートにも取り組んでいます。(12:14)


【2018年6月12日公開】