2017年11月5日、和歌山市民会館で「地域まるごと健康フォーラムin和歌山~認知症の人の思いから始めるまちづくり~」が開催されました。
2017年8月6日、道新ホール(札幌市)で「地域まるごと健康フォーラム in 札幌〜認知症の人の思いから始めるまちづくり〜」が開催されました。7名の登壇者が、医療や介護、行政の立場から本音を交えて語り合います。
2017年4月26日(水)より京都にて開催されている国際アルツハイマー病協会国際会議(ADI 2017)の模様を福祉ジャーナリスト町永俊雄さんがリポート。
2017年1月に高知市で開催された「地域カンファレンス in 高知」の様子を紹介します。総合診療医による基調講演に始まり、医療や介護、行政、介護家族などさまざまな立場の人がパネリストとして意見を交わしました。
2016年に10月に長野市で開催された「地域カンファレンス in 長野」の様子を紹介します。医療・介護・行政・家族のそれぞれの立場から、家庭と地域を繋ぐための活動や想いについて意見を交わしました。
自らががんになり、自宅で在宅医療、在宅介護に支えられながら生活してる医師の早川一光さん。戦後、京都市西陣で診療所を立ち上げ、「在宅医療」が一般的ではなかった時期に、地域に出る活動を展開。また認知症医療の草分けでもある早川さんが立命館大学で福祉を学ぶ学生たちに行った社会福祉概論の講義の様子を紹介します。
イギリスの認知症国家戦略のレポート。第2回は、福祉ジャーナリストの町永俊雄さんが、ケアの側面から現在の認知症事情に迫ります。適正なケアを提供するための工夫や、当事者や家族主体の取り組みを紹介します。
高齢化とともに増え続ける認知症は、日本だけでなく諸外国でも大きな課題となっています。2009年からはじまったイギリスの認知症国家戦略について、国立長寿医療研究センターの遠藤英俊医師が関係者を取材し、レポートします。
高齢化とともに増え続ける認知症は、日本だけでなく諸外国でも大きな課題となっています。2009年からはじまったイギリスの認知症国家戦略について、国立長寿医療研究センターの遠藤英俊医師が関係者を取材し、レポートします。
イギリスの認知症国家戦略のレポート。第2回は、福祉ジャーナリストの町永俊雄さんが、ケアの側面から現在の認知症事情に迫ります。適正なケアを提供するための工夫や、当事者や家族主体の取り組みを紹介します。
2014年9月27日、奈良市のなら100年会館にて認知症フォーラムが開催されました。地域で認知症対策に取り組む3名のパネリストが参加。…
2014年7月、秋田市文化会館で認知症フォーラムが開催されました。地元で医療、介護、家族、行政の立場で認知症対策に取り組んでいる4名のパネリストが参加。…
2014年7月、金沢文化センター(石川県金沢市)で認知症フォーラムが開催されました。医療、介護、家族、行政の立場で認知症対策に取り組んでいる4名のパネリストが参加。…
2014年2月8日、ホルトホール大分で「認知症フォーラム」が開催されました。 約900人の聴講者を前に、医療、介護、家族、地域、それぞれの立場で認知症対策に取り組んでいる3人のパネリストたちが、自身と認知症とのかかわりについて語りました。…
急速な高齢化が進む中、施設で暮らす高齢者や在宅の認知症の人の診療に同行したり、服薬指導に出向いたりする「訪問薬剤師」が注目を集めています。専門知識を生かし、地域連携の一員として活動する姿を紹介します。
2013年10月、東京都江東区で認知症フォーラムが開催されました。今回は医療、介護、家族、地域で活躍する4名のパネリストが参加。フォーラムの冒頭、自己紹介を兼ねて自身と認知症とのかかわりについて語りました。…
2013年11月、栃木県総合文化センター(宇都宮市)で認知症フォーラムが開催されました。医療、介護、家族の立場で活躍する4名のパネリストが参加。自己紹介を兼ねて自身と認知症とのかかわりについて語りました。…
認知症専門医の遠藤英俊さんが認知症医療とケアの進歩を解説します。また、高齢化社会で必要なのは、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりであり、人と人とがつながり、地域全体に広がることで「見守る環境」ができあがると語ります
回想法を地域の認知症予防に役立てている愛知県北名古屋市。認知症研究・治療の第一人者である遠藤英俊先生が、回想法の医学的な効果のほか、地域活動にまで発展した北名古屋市の取り組みの意義について語ります。
2013年5月、香川県高松市で認知症フォーラムが開催されました。認知症対策の第一線で活躍する3人のパネリストたちが、医療や介護、家族の立場から認知症とのかかわりについて語りました。…