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若年認知症~ともに生きる夫婦の日々~ 「彼女の言葉を待っている」 Part 1

概要

岩手県宮古市の田中圭介さん(68)と裕子さん(65)は昭和50年に結婚し、幸せな結婚生活を送ってきました。しかし7年前、裕子さんにうつや幻視の症状が現れ、大学病院でレビー小体型認知症と診断されます。 圭介さんは初めて聞く病名に戸惑いましたが、ともに新たな人生を生きようと決意し、裕子さんと向き合ってきました。

病状は徐々に進行していますが、ショートステイで裕子さんの様子を見ている施設管理者の古山文美子さんは「まだできることがあるのでは」と、その力を引き出そうとしています。 圭介さんも美容院やスーパーなどに裕子さんを連れ出しています。ふだん裕子さんが言葉を発することはほとんどありませんが、「少しでも話をしてくれれば…」という思いで、圭介さんは声をかけ続けます。

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