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「新しい家族:暮らし豊かなシェアハウス」〜ささえ愛ホーム きよちゃん家〜
「新しい家族:暮らし豊かなシェアハウス」〜ささえ愛ホーム きよちゃん家〜
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〜はっちゃん ずっと一緒におってな〜 徳島市 初江さんと耕作さん Vol.5
レビー小体型認知症と診断された山田初江さんと夫の耕作さんの日々を紹介する5回目。2023年11月、耕作さんはかねてから準備していた初江さんとの小旅行を実行しました。
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〜はっちゃん ずっと一緒におってな〜 徳島市 初江さんと耕作さん Vol.4
レビー小体型認知症と診断された山田初江さんと夫の耕作さんの日々を紹介する4回目。
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長寿の未来フォーラム「認知症のこれから ~本人と家族で考える“幸せ”とは~」
長寿の未来フォーラム「認知症のこれから ~本人と家族で考える“幸せ”とは~」
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シリーズ 漢方を知る vol.2 日本独自の診察技術「腹診」とは
徳島県東洋病院の清水寛医師が漢方の基礎知識をわかりやすく伝える「シリーズ漢方を知る」。
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「ハチミツとウメボシとカレーライス」Vol.3 〜誰も一人にしない・覚悟の介護〜
認知症が進行したゆみ子さんの日常を通して「介護のあるべき姿」を考えるシリーズの3回目。
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シリーズ 漢方を知る vol.1 漢方独自の診察法「四診」の世界
漢方の基礎知識をわかりやすく説明する「シリーズ漢方を知る」。第1回は、漢方独自の診察法「四診」について、徳島県東洋病院の清水寛医師が解説します。
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なーんか なんとかなる気がしてきた 柿下秋男
10年前に認知症と診断された柿下秋男さん(69)は、師匠の鍋島次雄さんと出会い、「プログラムアート」の指導を受けてきました。
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認知症の人とともに生きる家族たち vol.1
2023年11月4日、仙台市シルバーセンターで認知症の人と家族の会・宮城県支部主催の「2023世界アルツハイマーデー記念講演会」がおこなわれました。
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「ハチミツとウメボシとカレーライス」Vol.2 〜たとえ本当の家族になれなくても〜
認知症が進行したゆみ子さんの日常を通して、「介護のあるべき姿」を考えるシリーズの2回目です。
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連携・協調・みんなが主役 〜10年を迎えた居場所ハウス〜
岩手県大船渡市末崎町の「ハネウェル居場所ハウス」は、東日本大震災から2年後の2013年に開設。津波による大きな被害を受けたこの地で10年にわたって、文字通り地域住民の居場所の役割を果たしてきました。
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ゆっくりと のんびりと 真理ちゃんと一緒に 〜若年性認知症夫婦の選択〜 Part 7
ゆっくりと のんびりと 真理ちゃんと一緒に 〜若年性認知症夫婦の選択〜 Part 7
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〜だいじょうぶやで You're OK ジェロ〜 大阪市天満 美佳とジェロ 夫婦の日々 Vol.4
ジェロさん(65)は、認知症の症状が進み、傾眠状態になることが増えました。いつもぼーっとしていたり、立ったままウトウトして転倒してけがをしたこともあり、妻の美佳さんは心配が絶えません。
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ゆっくりと のんびりと 真理ちゃんと一緒に 〜若年性認知症夫婦の選択〜 Part 6
ゆっくりと のんびりと 真理ちゃんと一緒に 〜若年性認知症夫婦の選択〜 Part 6
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障害は個性 仲間は力のみなもと
ギランバレー症候群、若年性認知症と診断されている松崎敏彦さん。昨年夏には重症筋無力症も加わり、さらに厳しい状況になりましたが、スポーツ選手として活躍しています。
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「ハチミツとウメボシとカレーライス」Vol.1 〜真の介護を求めて〜
佐賀県唐津市で暮らしてきたゆみ子さん(81)。ゆみ子さんの最期の日々と、家族や医師、介護スタッフなどの姿を通して、介護のあるべき姿を考えるシリーズです。
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長寿の未来フォーラム 記憶の見方が変わる 〜高齢者心理と認知症治療からひも解く〜
長寿の未来フォーラム 記憶の見方が変わる 〜高齢者心理と認知症治療からひも解く〜
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三橋さんの“見える”世界
三橋昭さんが「幻視」の症状に初めて気づいたのは、2018年11月頃のこと。現実とは異なる感覚があり、幻視であることを意識したと言います。
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若年性認知症の人と就労「仕事にはこだわりたい」〜キャリアと能力を活かして〜
2017年12月に若年性認知症の診断を受けた渡邊雅徳さん(45)。診断直前は、当時勤務していた会社で失敗を繰り返すことが増え、「同じ職場で働く人にとって、自分の存在が相当なストレスになっていたと思う」と振り返ります。
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丹野智文 ADIリポート vol.2 コロナ禍の認知症の人
丹野智文 ADIリポート vol.2 コロナ禍の認知症の人
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