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北名古屋回想法センター 遠藤英俊医師インタビュー

概要

愛知県北名古屋市では、回想法を利用して認知症予防に取り組んでいます。認知症は最近のことを忘れるというという特徴があり、昔のことは比較的よく覚えています。回想法では、きっかけを作って幼少期や青年期の記憶を引き出します。それを題材に会話のキャッチボールをすることで脳が活性化するばかりでなく、自信にもつながっていくのです。
北名古屋市の取り組みは、地域活動にまで発展しています。お年寄りが社会参加することで、社会も元気になるという実例といえます。

認知症研究・治療の第一人者である遠藤英俊医師が、回想法の医学的な効果のほか、地域活動にまで発展した北名古屋市の取り組みの意義について語ります。

出演者

遠藤 英俊(えんどう・ひでとし)さん

遠藤 英俊(えんどう・ひでとし)さん

国立長寿医療研究センター 内科総合診療部長
長寿医療研修センター センター長

遠藤 英俊(えんどう・ひでとし)さん

1982年、滋賀医科大学卒業。1987年、名古屋大学医学部大学院修了。その後、市立中津川総合病院内科部長、国立療養所中部病院内科医長などを経て、現在に至る。老年病専門医。著者に『認知症・アルツハイマー病がよくわかる本』(主婦の友社)、『地域回想法ハンドブック』(河出書房新社)、『いつでもどこでも「回想法」』(ごま書房)など多数。

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