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けあぱーとなー
[ ケアパートナー ] 関連記事一覧
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もう一度 自分の力を信じよう!〜重なる病をのりこえて〜
不動産会社の熱血営業マンとして働いていた松崎敏彦さん(46)は、11年前にギランバレー症候群を発症。体に麻痺が出て車いすの生活になり、さらにうつ病、若年性認知症と診断され、次々に病気を抱えることになりました。
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マラソンマンの憂鬱 〜新型コロナウイルス 外出自粛の中の高齢者〜
新型コロナウイルス感染症の流行が始まってから感染を防ぐために自宅で過ごす期間が多くなり、フレイル(心身の虚弱)が進行してしまう高齢者が増えています。
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News Flash 「認知症フレンドリー社会と希望宣言 そして認知症基本法を考える」
News Flash 「認知症フレンドリー社会と希望宣言 そして認知症基本法を考える」
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ゆっくりと のんびりと 真理ちゃんと一緒に 〜若年性認知症夫婦の選択〜
中見川清秀さん(57)は妻の真理子さんとともにずっと東京で働いてきましたが、4年前にアルツハイマー型認知症と診断されてからミスが続き、仕事を辞めざるを得なくなりました。
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地域カンファレンス in 高知 認知症の人の思いから始めるまちづくり
2017年1月に高知市で開催された「地域カンファレンス in 高知」の様子を紹介します。総合診療医による基調講演に始まり、医療や介護、行政、介護家族などさまざまな立場の人がパネリストとして意見を交わしました。
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認知症になっても地域で暮らす
「認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らす」というのが、認知症の地域ケアの大きな狙いである。でもね、そのためには何をすればいいのか。地域の担当者は悩む。そりゃそうだ。地域で暮らす認知症の人には一人暮らしも目立つ。…
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校舎のない学校
介護の質を上げるには、介護スタッフに対する教育が不可欠です。社会福祉法人サンビレッジ新生苑の教育に対する取り組みを3回にわたって紹介します。
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クリスティーンさんに会いたい
若年性認知症のクリスティーンさんの生き方に希望を見出した川窪さん、後藤さん夫妻。
彼女との再会を実現した旅をレポートします。