~本人の心の声を届けたい~
けいしかしゃくやくとう
中国・漢代の医学書「傷寒論」に掲載されている古くからの漢方薬のひとつで、あまり体力がなく、腹部膨満感のある人の下痢や便秘などに用いられる。 「桂枝加芍薬湯」は、「大黄」を含まない便秘薬です。また、腹部の膨満感や、頻繁に便意をもよおすのに少ししか便が出ないしぶり腹にも有効。開腹手術後の腹部膨満感のある人の便通異常にも用いられる。
[ 桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう) ] 関連記事一覧
コンテンツがありません。
キーワード一覧
春うらら、人は人を失うとき、なに想う…
「向こうからこっちをみたら、どうみえるんだろう」〜「自分ごと」の発見〜
老年科医 大西丈二 認知症最前線レポート vol.2 デンマークの高齢者福祉
認知症が治る日
当事者シリーズ「認知症と言われて」~本人・家族が語る 日々の暮らし~ 「あくまで女性らしく暮らしたい ~主婦として、母として~ 藤田和子さん」鳥取市
海外取材特集 イギリスの認知症国家戦略 vol.1 遠藤英俊医師編(日本語版)
当事者シリーズ「認知症と言われて」~本人・家族が語る 日々の暮らし~<シリーズ2> 「みんなでやれば笑顔でいられる 丹野智文さん」仙台市
当事者シリーズ「認知症と言われて」~本人・家族が語る 日々の暮らし~<シリーズ1> 「中西栄子さん母娘の葛藤」京都市 (日本語版)