もの忘れ
ものわすれ
[ もの忘れ ] 関連記事一覧
-
〜だいじょうぶやで You're OK ジェロ〜 大阪市天満 美佳とジェロ 夫婦の日々 Vol.4
ジェロさん(65)は、認知症の症状が進み、傾眠状態になることが増えました。いつもぼーっとしていたり、立ったままウトウトして転倒してけがをしたこともあり、妻の美佳さんは心配が絶えません。
-
認知症を「イチから学ぶ」 〜ハートネットTV「フクチッチ」の どこがすごいのか〜
NHK Eテレのハートネットテレビに「フクチッチ」という番組がある。そのコンセプトは、「福祉の知識をイチから楽しく学べます!」という教養バラエティなのだそうだ。
-
長寿の未来フォーラム 記憶の見方が変わる 〜高齢者心理と認知症治療からひも解く〜
長寿の未来フォーラム 記憶の見方が変わる 〜高齢者心理と認知症治療からひも解く〜
-
長寿の未来フォーラム 家族と暮らす 〜認知症を“ともに”生きる社会へ〜
長寿の未来フォーラム 家族と暮らす 〜認知症を“ともに”生きる社会へ〜
-
〜はっちゃん ずっと一緒におってな〜 徳島市 初江さんと耕作さん Vol.3
レビー小体型認知症と診断された山田初江さんと、夫の耕作さんの日々を紹介する3回目。
-
佐藤充博さんの挑戦に応える 〜レビー小体型認知症の生活改善にリハビリ〜
岩手県岩泉で一人暮らしをしている佐藤充博さんは、10年来のパーキンソン病で歩行障害や腰痛、全身の機能低下といったさまざまな不具合に悩まされ続けています。
-
〜はっちゃん ずっと一緒におってな〜 徳島市 初江さんと耕作さん Vol.2
レビー小体型認知症と診断された山田初江さんと、夫の耕作さんの日々を追ったシリーズの第2回。
-
〜はっちゃん ずっと一緒におってな〜 徳島市 初江さんと耕作さん Vol.1
山田耕作さん(69)と初江さん(69)は結婚から50年。徳島市内で美容室を経営し、2人の子どもたちを育ててきました。
-
〜だいじょうぶやで You're OK ジェロ〜 大阪市天満 美佳とジェロ 夫婦の日々 Vol.3
〜だいじょうぶやで You're OK ジェロ〜 大阪市天満 美佳とジェロ 夫婦の日々 Vol.3
-
夢の道場に気合が響く 〜高次脳機能障害を乗り越える〜
夢の道場に気合が響く 〜高次脳機能障害を乗り越える〜三ツ山克郎さん・井子さん夫妻は30年前、東京都日野市に道場を備えた自宅を新築。道場で克郎さんがお弟子さんたちに古武道を教え広めていくことを井子さんも応援し、夫婦の夢を実現させてきました。
-
〜だいじょうぶやで You're OK ジェロ〜 大阪市天満 美佳とジェロ 夫婦の日々 Vol.1
アメリカで生まれ育ったジェロさん(61)は、ミュージシャンとして30年前に来日。日本人の美佳さんと結婚し、大阪市天満で暮らしています。
-
「影を慕いて 男性介護者の喪失と葛藤」 〜海が二人を支えてくれた〜 田中孝さん 保子さん・鳥取県境港市
「影を慕いて 男性介護者の喪失と葛藤」 〜海が二人を支えてくれた〜 田中孝さん 保子さん・鳥取県境港市
-
「影を慕いて 男性介護者の喪失と葛藤」〜裕子さん もう一度話したかった〜
岩手県宮古市在住の田中圭介さん(73)は、今年4月に妻の裕子さん(享年70)を亡くしました。
-
「影を慕いて 男性介護者の喪失と葛藤 」〜お父さん ありがとうを支えにして〜
正楽忠司さんが、若年性認知症と診断され5年前に亡くなった妻との日々を振り返ります。
-
フォーラム超高齢社会を生きる ~フレイルを知って 備えて 暮らす~ in 東京・立川市
フォーラム「超高齢社会を生きる ~フレイルを知って 備えて 暮らす~」(東京・立川市)
-
ゆっくりと のんびりと 真理ちゃんと一緒に 〜若年性認知症夫婦の選択〜 Part 4
6年前に認知症と診断された中見川清秀さん(59)は病状が進行して、夜中に起きだして突然怒り出すといった興奮状態が1年ほど続きました。
-
スーザンのままで 〜結婚・来日・認知症を生きる〜
アメリカテキサス州出身の岩田スーザン・リンさん(68)は、23歳の時に岩田長太郎さんと結婚し来日。奈良県天理市にある長太郎さんの実家で暮らし、3人の娘にも恵まれました。
-
花が憶えている 押し花アーティスト 川端信子さん(石川県七尾市)
石川県七尾市で暮らす押し花アーティストの川端信子さん。長年押し花教室を開催してきましたが、2017年にレビー小体型認知症と診断されてから徐々に幻視や物忘れなどの症状が進行し、教室を畳まざるを得なくなりました。
-
フォーラム超高齢社会を生きる in 熊本〜認知症の人の思いから始めるまちづくり〜
2019年3月3日、ホテル熊本テルサで「フォーラム超高齢社会を生きる in 熊本〜認知症の人の思いから始めるまちづくり〜」が開催されました。
-
「認知症当事者」と「対話」する
仙台の「宮城の認知症をともに考える会」に行ってきた。ここのイベントには不思議な磁場があり、そのためもあってか、全国から人が集まってくる。その磁場とは、言ってみれば、「対話性」である。