~本人の心の声を届けたい~
にんちしょうきほんほう
[ 認知症基本法 ] 関連記事一覧
長寿の未来フォーラム「認知症のこれから ~本人と家族で考える“幸せ”とは~」
認知症を取り巻く時代状況が、潮が満ちてくるようにして変わりつつある。思えば、かつて痴呆と呼ばれ世間から隠されていた痴呆の人々がやがて認知症の人という呼称となり、家族の思いを寄せあうようにして家族の会が結成され、当事者の発信につながり、そして施策が追いつくようにして更新され、認知症基本法を生み出した。
キーワード一覧
春うらら、人は人を失うとき、なに想う…
「向こうからこっちをみたら、どうみえるんだろう」〜「自分ごと」の発見〜
老年科医 大西丈二 認知症最前線レポート vol.2 デンマークの高齢者福祉
認知症が治る日
当事者シリーズ「認知症と言われて」~本人・家族が語る 日々の暮らし~ 「あくまで女性らしく暮らしたい ~主婦として、母として~ 藤田和子さん」鳥取市
海外取材特集 イギリスの認知症国家戦略 vol.1 遠藤英俊医師編(日本語版)
当事者シリーズ「認知症と言われて」~本人・家族が語る 日々の暮らし~<シリーズ2> 「みんなでやれば笑顔でいられる 丹野智文さん」仙台市
当事者シリーズ「認知症と言われて」~本人・家族が語る 日々の暮らし~<シリーズ1> 「中西栄子さん母娘の葛藤」京都市 (日本語版)