認知症当事者
にんちしょうとうじしゃ
[ 認知症当事者 ] 関連記事一覧
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長寿の未来フォーラム「認知症のこれから ~本人と家族で考える“幸せ”とは~」
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長寿の未来フォーラム 記憶の見方が変わる 〜高齢者心理と認知症治療からひも解く〜
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丹野智文 ADIリポート vol.1 診断直後のピアサポート
認知症当事者の丹野智文さん(48)は、2022年6月、ADI(国際アルツハイマー病協会)のロンドン大会に参加し、講演を行いました。
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佐藤充博さんの挑戦に応える 〜レビー小体型認知症の生活改善にリハビリ〜
岩手県岩泉で一人暮らしをしている佐藤充博さんは、10年来のパーキンソン病で歩行障害や腰痛、全身の機能低下といったさまざまな不具合に悩まされ続けています。
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「長谷川和夫を体験する」ということ
長谷川和夫さんが亡くなられた。敬虔なクリスチャンであったから、天に召されたというのがいいのかもしれない。自分の人生を生き抜き、その使命を果たして天に召されたと言うのが、いかにも先生の人格と生涯を語るふさわしさを感じる。
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イギリスの「認知症の人のワクチン接種のためのお役立ちガイド」を読む
新型コロナウイルスの事態は新たな局面を迎えようとしていて、それがかつてない国家規模の一大事業であるワクチンの接種だ。ワクチンをめぐっては様々な情報が入り乱れている。
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介護崩壊を防ぐ!そのとき「現場」では何が起きていたか
緊急事態宣言の緊急事態とはなにか。その一つが医療の逼迫だ。医療が逼迫すれば、高齢者施設の利用者は感染してもすぐに入院できず、そのまま施設での療養を続けざるを得ない。
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石川県発オンラインフォーラム 超高齢社会を生きる ~コロナ禍で考える 認知症とともにあるまち~
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介護崩壊と「 安心して感染できる社会」
「介護崩壊を防ぐために」というオンラインの話し合いにずっとオブザーバーで参加している。こうした介護関係者の議論の場は全国各地で様々な形で行われているようだが、私は仙台の「宮城の認知症を共に考える会」のオンラインの場に参加している。
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「認知症」を読む。医師 木之下徹の一冊
診察室では白衣でなく、一年中着慣れた(ヨレヨレとは言わない)Tシャツ、その大柄な身体を申し訳なさそうに幾分かがめるようにして認知症の人やその家族と接するのが、木之下徹医師のスタイルだ。
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第3回 認知症とともに生きるまち大賞受賞 さがみはら認知症サポーターネットワーク 認知症の人とサポーターをつなぐウィッシュカード
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フォーラム超高齢社会を生きる in 仙台〜認知症の人の思いから始めるまちづくり〜
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認知症治療薬の開発と「認知症とともに生きる」
認知症の根本治療薬の開発が相次いで開発中止になった。報道によれば3月にはエーザイが、有力視されていた治療薬候補「アデュカヌマブ」の治験を中止すると発表したばかりで、今回はノバルティス社などが手がけてきた治療薬「CNP520」の治験の中止を決めた。
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フォーラム超高齢社会を生きる in 熊本〜認知症の人の思いから始めるまちづくり〜
2019年3月3日、ホテル熊本テルサで「フォーラム超高齢社会を生きる in 熊本〜認知症の人の思いから始めるまちづくり〜」が開催されました。
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フォーラム超高齢社会を生きる in 名古屋〜認知症の人の思いから始めるまちづくり〜
2018年7月28日、ウインクあいちで「フォーラム超高齢社会を生きる in 名古屋〜認知症の人の思いから始めるまちづくり〜」が開催されました。